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2012年1月 6日 (金)

トキオノバ会2011年12月

 どうもトキオノバ会です。年末年始ということもありまして、今回はリアルでは集まっていません。特別編として先日発売された『トーキョーN◎VA the Detonation』(以下TND)のサプリメント『アウターエッジ』の評価報告です。

 内容については、amazonとかオフィシャルを見てもらうとして、

 評価は

「いい加減バージョンアップしろよ」

 この一言に尽きます。

 これで終わってしまうと身もフタもないうえに、他の人もよく言っていることなので、もうちょっと違う視点も探してみました。

 今回、ニューロエイジの生活・文化にページが割かれているのですが、これって本来ルールブックに書くべきことだったのでは?

 ルールブックにおいて、キャストたちが直接触れる部分の情報が足りなかったために、ニューロエイジのイメージが掴みづらくなってしまった。ひいては、シナリオ作成に、キャラメイクに、アクト中の判断に、ゲーム全般に渡って支障が出る事態に陥ってしまった…のではないだろうか。

 新規参入が少ない(かもしれない)タイトルとはいえ、以前の版なら、ある程度は載っていた情報すら切り捨てたルールブックで始まった、TNDの展開に問題がなかったと言い切れるのだろうか。

 しかしなぜ、当時のルールブックはそんな展開で始まったのだろう。たいした根拠はないのだが、我々の推測はこうだ。TNDを発売するに当たって、オフィシャルはより進んだ未来な世界設定を作りたかったのだが詳細が書き出せなかった。

 加えて、当時はここまで現実が加速するとは考えていなかったので、詳しい部分はサプリメントで追い追い加えて行けばいいぐらいに考え、そういう部分を切り捨てた展開で始めた。

 しかし、現実は大幅に加速し、生半可な内容では現実との差が感じられない状態になってしまった。ならばとガッツリ詳細を書き出そうすると、実は版上げ級の変化が起こるぐらいの大きな設定変更をしていたことに気が付き、おいそれと手が付けられなくなってしまった。そこで文字通りのパッチをアテながらダマシだましの展開で今に至った。

 要するに、現実に追いつかれてしまって、引き離せずにいるということだ。

 結論は

「やっぱり版上げしろよ」

 でした。

 お後がよろしいようで…

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