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2010年4月25日 (日)

トキオノバ会2010年04月

4月のトキオノバ会です。メンバーはTさんが急用のためO、Uの二人です。

●今回のスケジュール。

午前:

シーン練習『紅の豚』

午後:

シナリオ『Dogland』読み合わせ

●午前

 予定していたシーン練習、時間不足で準備ができませんでした。急遽用意したのがジブリの『紅の豚』。ポルコロッソのハードボイルド風味が『N◎VA』によく合います。

 空軍のもと同僚から情報をもらった帰り、主人公が秘密警察の尾行を振り払う場面。ここで面白い気付きがありました。

 今まで、シーンを表現するのに、描写密度が足りない。もしくは語彙が足りないといった問題が出ていましたが、その原因が、プレイヤーとマスターの視点を同時に持てていないからだと判明しました。

 処理としてはプレイヤー視点とマスターの視点を随時切り替えていたようです。これでは切り替え処理のタイムラグができてしまいます。切り替えが多い展開になると時間がかかってしまうので、リアルタイムでの会話が難しくなります。

 理想状態としては、セッション全体を視野に入れつつ、目の前の事態に対応する、ということになります。ちょうどサッカーやバスケットの選手がフィールド全体を頭の中に入れながらそれぞれのポジションでプレイするようなものです。視覚的に言えば、テレビ画面の隅に裏番組が映るような感じで常に全体像を捉える、といったところでしょうか。

 もちろん、そのためにはシナリオはもちろんのこと、システムについても全体像を明らかにしておく必要がありますが。

hekc080803物語のフォーム:シナリオを用意しろ
http://kokutoarchives.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/hekc080803-9c57.html

hekc081402ストーリーテラー:サークル設立
http://kokutoarchives.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/hekc0801402-58c.html

 また、さらに深い問題として、頭では分かっているのだが、感覚的にはピンと来ないという話もありますが、こればかりは実際にやってみて試行錯誤してもらうしかありません。いくらテキストがあっても実践して体験しなければ感じることはできませんから。

●午後

 午後からは前回予告通りのシナリオ『Dogland』の読み合わせです。ところどころに設定意図が分からない部分がありましたが、微調整を施せばプレイのメドが立ちそうです。そろそろアクトを手伝ってくれる人を探さないと。

●次回の予定

 次回の予定は5月中ということ以外は未定です。それでは。

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