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2009年10月 4日 (日)

伏見買出し紀行

991004_230621 10月最初の日曜日、団長は友人のF氏と共に、伏見へ酒の買出しに向かいました。

F氏は伏見は初めてです。

当初の計画では、行きつけの蔵元「富翁」に行って、その後「黄桜」、最後に試飲バーのある酒屋「油長」で仕入れを行うといったものでした。

ところが、のっけから計画が狂います。

富翁で新作の生姜梅酒を発見。

団長が尋ねます。

「試飲できます?」

おばちゃんはニコリと笑うと、冷蔵庫を開け、

どんどんどんどんどんどんっ

都合6本の梅酒を並べてゆきます。

端から、はんなり梅酒、紫蘇梅酒、八橋梅酒、宇治抹茶梅酒、生姜梅酒、柚子梅酒。

「この順番で飲みなさい」

杯を渡すとなみなみと注いでくれました。

美味いのです。

美味いのですが、多すぎです。

F氏に至っては原酒の誘惑に勝てず、更に飲みます。

この時点で、団長は黄桜行きを断念しました。

肝臓がもちません。

かなり出来上がった二人は、ここで梅酒を入手し、続いて油長に向かいます。

伏見中の酒が揃うという油長。

当然、美味いのです。

ひやおろし3社比べ飲みからスタートして、気がつけば二人して14種類も飲んでいました。

「まずい、このままじゃ帰られなくなる」

そう気づいた二人は、慌てて本来の目的、仕入れに入ります。

F氏はお気に入りの坤滴を1本。

団長はそうはいきません。

酒に飢えた団員達が待っているのです。

「都鶴の『龍馬』を3本、振袖の『濁れる飲みて』2本、『刻の宵』シェリー樽仕様を1本下さい!」

こうして、団長達はふらつく足で家路についたのです。

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