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2009年5月29日 (金)

トキオノバ会2009年05月その3

トキオノバ会2009年5月その3
『トーキョーN◎VA The Detonation』ルールブック掲載シナリオ『託された言葉』リサーチフェイズ(前半)。 
 リサーチフェイズに入りましたが、今回のエクササイズにはロバートにアクセスする役割のトーキーがいない。真相にたどり着くルートがないんだ。ちょっと心配。

Scribble
シーンカード:クロマク
 黒服たちをマクいて落ち着いたジョルジュ一行。どこかのファミレスでレイチェルの話を聞くことにした。
 ロバート・ゴールドマンは千早のエクゼクだが詳しいことは聞いてない。会社に連絡したけど分からないらしい。機密などがあってスケジュールなどは答えられないのだ。黒服は今日初めて会った。ヘッドハンティング? そんな動きではない。
 ふと、ジョルジュが彼女の手元を見ると水滴で何か模様を書いている。最近なんかこうゆうものを書いていることがあるらしい。
 ジョルジュのPLはそれを何かを調べたいのだがイイ技能がない。ダメもとで<電脳>で山引き。かろうじて電子機器(ハードウェア)の図面記号だと分かる。それは彼女の専攻で2人とも不審に思わなかった。真相への光は弱すぎてまだ彼らを導けない。
 シンのPLは舞台裏で身元不明の死体を調べてロバート・ゴールドマンではないかと推測を立てる。

黒服の正体
シーンカード:カブト
 シンが黒服の男の正体を探るために“偉大なる先輩”藤崎竜二、頼れるアニキに相談する。藤崎組のフォートレスを訪問するシン。あいさつもそこそこに彼の前に黒服の男のバラバラ死体を見せるシン。

“偉大なる先輩”にならって
上から圧力がかかって止まった捜査を勝手に再開したら
妨害にあって排除したらこうなった。

頭を抱える竜二。若い者にビニールシートを広げさせて死体を検分する。
その正体がクサナギではないかと伝える竜二。これは日本がらみの事件で彼らは日本、天津機関のエージェント、主に隠蔽を担当する。身元不明の死体はおそらく日本のオペレーションに関わっていたか、知ってしまったので始末された。
この件はヤバイから手を引くように警告を受けるがシンは受け流す。自分もそうだった竜二は黙認。

ジョルジュとシンが合流する(Attack! Attack! + Full Attack!)
シーンカード:カゲ
 すごい、このあとキミたち穴に潜るよ。死体のある穴にね。
 ジョルジュの住処を訪ねたシン。なんか荒らされて火を付けられたみたいだ。焼け跡が痛々しい。「これも土星じゃ常識ってか?」
 呆然としていると後からジョルジュに声をかけられる。「ようセニョリータ、奇遇だな」
「セニョリータ言わない、気持ち悪いから」
「どうしたんだい? はは~ん、さては俺様に用だな」
「ちがう、いや用だけど」
「なんだい、美しいセニョリータ」
「美しいもセニョリータいらない」
「(家の様子を見て)驚いたかい? セニョリータ? 火星じゃ日常茶飯事さ」
 いつものやり取りの後、レイチェルを紹介される。ロバート・ゴールドマンについて尋ねるシン。
 写真を出してみせるジョルジュ。この男のこと?
「土星の情報網ってすごいんだな」シン「火星だ」ジョルジュ。
「父を知っているんですか?」 シンに尋ねるレイチェル。
「もしかして、レイチェルさん?」うわー、ヒットだよ。頭を抱えるシン。
 気まずい沈黙、状況を読み込めないレイチェル。それを破ったのはレイチェル、何かが落ちてくることに気が付いた。「あ、」
 落ちてきたのは黒服の男、もといクサナギ。
「レイチェル・ゴールドマン。我々と一緒に来てもらおうか」やっぱり事務的な口調で。
クサナギの前に立ちはだかるシン。
「我々の仲間を倒したようだが、所詮人間だ」クサナギ。
空からはチョッパー、地上ではリムジン、そこから黒服の男たちがバラバラ下りてきて、周りを埋め尽くす。(データ上はクサナギ1号(ゲスト)と3号・4号のトループ)
「今回は遠慮なし、全力攻撃ね」とシン

 囲まれるキャストたち。そのなかの一人が進み出てくる。「2度もまぐれが続くかな?」クサナギ。
「売られたケンカは買わなきゃね」シン。
<居合い>対<呼吸>の対決
先に動いたのはクサナギだが、シンの居合いが先に届いた。片足を切り落とされるのもかまわず抜き手をシンの腹部に差し込んでくるクサナギ。そのとき、自動制御されたブリューグルムが飛び込んで来てシンの盾になる。<鉄身>
それでもクサナギの手刀はバイクの胴体に穴を開ける。恐るべしクサナギの手刀。
 乗り込んできたバイクに乗ってその場を脱出するシン<エクソダス>、
 ドサクサにまぎれてジョルジュとレイチェルも脱出する<エクソダス>
 そして彼らはモルグに潜ることになる。

※グリューブルムはソードフィッシュとの勘違い。さらに遠隔操作するためのオプションが未整備とか、クルードといえども問題アリアリの処理と判明。

 リサーチ(前半)終了。その4に続く。

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2009年5月28日 (木)

トキオノバ会2009年05月その2

 トキオノバ会2009年5月のその2。『託された言葉』のオープニング(後半)です。お昼ご飯も終わっていよいよキャストのシーンが始まりますが、2人しかいないのでも他のキャストはいませんしシーンもありません。よってフェイトはカタナに助けてもらえません(大丈夫か?)。

Men in Black
シーンカード:ハイランダー
 外はいいお天気、ジョルジュが外を見下ろしながらタバコをくゆらせていたところ、住処にレイチェル・ゴールドマンが訪ねてくる。
 父親であるロバート・ゴールドマンを探してほしいとのこと。警察には届けたけど、事件性が分からないので本格的な捜査には入れない、と言われたそうで探偵を雇うことにしたらしい。
 なんで自分を指名するのかジョルジュが確認すると、もっと有名なところ、大きなところに頼んだけど1、2日で断られてお金を返されてしまったそうです。
 依頼を引き受けたジョルジュにほっとしたレイチェル。前のシーンで見た流れ星希望の星だったようです。
 詳しい話を続けようとするレイチェル。しかしアパートの下の道に黒塗りのリムジンが尋常ではない数で止まり、サブマシンガンを持った男たちがアパートに乗り込んでくるのがジョルジュには見える。
「おっとセニョリータ、お客さんが来たようだ」あわてて部屋を出る二人。
訳が分からず連れ出されるレイチェルがつぶやく。
「父が失踪してから誰かに監視されている気がしてるんです。気のせいだといいんですけど」
「大丈夫、そんなことは火星じゃ日常茶飯事さ」(あ~俺のお客じゃなかったんだ、ほっとするジョルジュ)

Intimidator
シーンカード:マヤカシ
 難しいシーンなので、進め方を念入りに打ち合わせ。クサナギを倒した後で何か証拠を残すかどうかなど。隅田川でクサナギと対決するシーン。
 上からの圧力で中断された身元不明の捜査を休暇を取ってまで再開するシン。手始めに現場を捜索するために隅田川に舞い戻った。

 抗議するシンに千早課長はこともなげに言ってのける。
「人手がなければ作ればいいのよ」
「休みがなければ取ればいいのよ」
 早速休暇をとって現場に向かうシン。現場検証がすでに終わっていても自分の目で現場を見なければ気がすまない。ウエットなシンは現場百篇みたいなウェットな行動を取るのだ。~以上回想シーン。

 夕方の隅田川は予測通りひと気はない。ヘドロの悪臭が鼻をつく。“暴走警官”といえどもニューロキッズ、こういう臭いには弱いのだ。
 顔をしかめていると突然襟首をつかまれて裏路地に引っ張り込まれた。
 黒服の男に銃を突きつけられた。

「こんなところになんの用だい?」不適な笑みを浮かべてたずねるシン。
「この件から手を引け」きわめて事務的な口調の黒服の男。
シンが黒服の男の手を振り払って日本刀を抜く。「いやだと言ったら?」
「では排除する」黒服の男は脅迫していたようだ。

 その言葉を聞くと剣をしまい背向けるシン。銃を持っていた手が落ちるのを合図に手足がバラバラになって崩れ落ちる黒服の男。シンの剣技がすでに決着を着けていたのだ(封印技能解除で<居合い>発動)。
振り返るシン「逮捕する」
ダルマになった黒服の男「深入りすると後悔するぞ」事務的な口調は変わらない。
シンが「じゃあそうするか」と言いいいかけたとき、黒服の男の頭が飛び散る。
「おいおい!?、アチャー、あ、でもこれなら始末書書かなくていいかな?」そんなわけないだろ。
 全身に血液かサイボーグ体液かが水玉状に飛び散っている。
「取り合えず風呂だな」気にするのはそこなのか? シン?

 夕陽の描写が弱い。たそがれどきの雰囲気がマヤカシのカードにぴったりだったのに、凹むルーラー。

 取り合えず超マイペースの二人。まあ、それらしくて良いんだけど。その3につづく。

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2009年5月26日 (火)

トキオノバ会2009年05月その1

 延期になるは、今頃になってアップもやっと始まるはの5月10日のトキオノバ会です。
 今回は予告通り、ルール付属シナリオ第2弾「託された言葉」を“暴走警官”と“火星から来た男”でお送りします。メンバーはいつもの通り0、U、T。当日は長丁場になりそうだったので資料映像鑑賞はなし。さっそくエクササイズに入ることにしたそうです。

 ルーラーOさんの調子が悪い。昨夜の団で飲みすぎたのでしょう。状況描写にメリハリがありません。おまけにシナリオの整理が全部できていないのでもたつきます。ハンドアウトに情報項目のチェックリストがないとか。いくらベテランでも事前の準備を怠ってはいけません。反省してください。

 今回はプレイヤーもニューロデッキ持参です。神業を使うときはカードを使い、口頭での申告を無くす予定です。

 書庫にて、トキオノバ制作委員会より『超電導騎士倶楽部 第8版』(http://kokutoarchives.cocolog-nifty.com/blog/hekc08/index.html)がロールアウトしました。これ以降『CD N◎VA』(http://kokutoarchives.cocolog-nifty.com/blog/cdnova/index.html)の制作が加速します。

フリーポイントの算出
 前回の改善案を採用。今回からゲストも入れて計算することにしました。

 ゲストの総経験点最高値は天津征司の 965点
                    シンの1240点
                ジョルジュの1251点
 結局シンに11点入っただけでしたが、封印技能が使えるようになったのはデカイ。

●キャスト紹介
“火星から来た男”ジョルジュ・ルカ(男)
レッガー◎、カゼ●、フェイト
社会技能に“火星”を持つ男。イロイロ技能を持ってるけど持続力のない便利屋、
主に<交渉>とかのノリで押し切る男。

・火星からの贈り物
<売買><裏ルート><社会:火星>
「一体どこから手に入れた?」と聞かれたら、
「火星から」と答えてくれます。

「どうしてこんなものが必要だって分かったんだ?」
といぶかしんだら、「こんなことは火星じゃ日常茶飯事だよ」
と答えてくれます。

・火星流セキュリティー
<隠し武器>
武器の隠し場所はもともとはコートからという話でしたが、
いつもバラバラでどこからともなく出す方式に。

“暴走警官”シン・零坂(女)
イヌ◎、チャクラ◎、カゼ
今回はポイントがあるので封印していたカタナ特技が使えます。

・ワルキューレの騎行
<白兵><鉄拳><居合い><操縦><サイレン>斬魔刀、グリューブルム
 シンのフル装備状態、グリューブルムのバディ・プログラムを解除して、
フルスロットルで突撃、車体の陰から斬魔刀を繰り出す荒業が使えます。。
達成値+8、差分値相当の大ダメージ。

・鉄の馬
<操縦><サイレン> 達成値+4
<操縦><鉄身>   ダメージ軽減技能
 防御力に不安なシンだが、バイクに乗っているときは無敵だ。
通常の限界を超えた操縦で攻撃をかわし、
当たるときは鋼の車体で弾き飛ばす。

●アクトコネ
 ジョルジュにはヒロインのレイチェル・ゴールドマン、スペード(信頼)になる予定。シンは冴子課長、ダイヤ上司と部下です。ジョルジュとシンは知り合いのスペード、自由人で変わり者同士だから。

●シナリオの説明
 日本の発電衛星アマテラス。その隠された機能はテラフォーミングができるレベルの環境操作。地球の氷河期を終わらせることも可能だが、今回は天津機関が日本の影響力を維持するために氷河期を強化するべく、現在は自律稼動しているアマテラスを支配下に置こうとしている。
 これを察知したロバート・ゴールドマンはその秘密を娘に託して帰らぬ人となってしまう。圧倒的な力の前にキャストたちは日本のオペレーションを防ぐことができるのか?

●オープニング(前半)
 もろもろの準備を終えてオープニング(前半)です。ルーラーシーンが3つあってその後にアクトトレーラーがある変形バージョンです。もともと展開が苦しかったので調整してあります。結果的にルーラーシーンが増えちゃいました。

Father&Daughter(ルーラーシーン)
シーンカード:カリスマ
 ゴスペルのキーワードが発せられてしまう事件の真相シーンです。電脳手術室で眠っている娘に父が事件の真相を語るシーンです。後で明らかになります。

Deep Conspiracy(ルーラーシーン)
シーンカード:レッガー
 今回のクロマク、天津征司タンが部下を叱責して情報の隠蔽を指示するシーン。衛星軌道上のオフィスでゴールドマンのしたことに怒りをぶちまけます(ここでのレッガーはむしろゴールドマンかも)。失敗した部下を始末したのを確認した征司タンは悪魔のような笑みを浮かべるのでした。

星に願いを(ルーラーシーン)
シーンカー:カブトワリ
 レイチェル・ゴールドマンがジョルジュに依頼を決意するシーン。今まで依頼した探偵事務所は2、3日経つとキャンセルを入れてくる。途方にくれた彼女が次に依頼を頼むことにしたのがジョルジュの所だ。目にした流れ星に祈る彼女(何が流れてるんでしょうね?)。そのままアクトトレーラーへ。アクトトレーラーも調整してます。

 ここでシナリオタイトルでもめる。邦題は「託された言葉」。副題に「The Lost Word」。この関係は一体なんなの?よく原題と邦題が違う映画とかありますけど、そんな感じなの?

 ここまででお昼ご飯に入ります。(その2に続く)

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2009年5月 6日 (水)

京都山崎探訪記

 ゴールデンウィークも今日でおしまい。
 明日からの仕事に備えて家で体を休めております。つまりゴロゴロしております。こんな日にはアップできてない記事をあげておくに限る。というわけで先週行ったサントリー山崎蒸留所ツアーのレポートを入れておきます。

 4月26日日曜日。当日はO夫妻、Nさんとお友達おふたり、U1氏、幹事のU2氏の7名がフライング組で、午前中にアサヒビールの大山崎山荘美術館を訪問。

http://www.asahibeer-oyamazaki.com/

 JRの山崎駅から徒歩10分。竹林の山道を抜けると山をくりぬいた正門が来訪者を迎えてくれます。

Photo

Photo_2 時代を感じさせる内装(撮影不可が残念)で今回は濱田庄司の特別展示。常設展も民俗系で面白い。新館のモネの睡蓮は本当に目の前で見られるのでお勧め。最後に、山崎を一望できるテラスでお茶して帰ってきました。ここはビールも飲めるので夏にも行きたいところです。

Photo_3

 午後からはいよいよ山崎蒸留所へ。ここまでにT氏とS氏が加わり9名に。小雨の山崎は空気もしっとりです。

http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/index.html

Photo_4
 係りのお姉さんにいつものコース(省略)を連れてもらいます。ピカピカポットとあの甘い香りがのん兵衛を迎えてくれるんですよ。

Photo_6 見学が終わったら試飲コーナーへ。サンプルがずらーっと並んだ壁はいつ見ても圧巻で、ここではサントリーの山崎、白州はもちろん、世界の銘酒が格安で試飲できるのです。でもやっぱり飲んで欲しいのは「ニューポット」。釜で蒸留しただけ、ウィスキーの赤ちゃんです。これを飲むと熟成の偉大さがよく分かりますよ。

Photo_7

 ポットの実物も置いてあるので触って大きさと質感を実感するのもお忘れなく(敷地内にいっぱいあります)。

 帰りは山崎駅の帰り道にある「やまちゃん」で焼肉を食べようとしたんですが日曜日は休みでした。いつも土曜日に来てたから気が付かなかったみたいです。対案で阪急の大山崎駅から高槻へ出てやっぱり焼肉を食べました。
 いろいろあってなかなか全員で行けない山崎ですがぜひ、みんなでいきましょう。>特に団長

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